Daoko《Rhythm in the Sunset》[FLAC/MP3-320K]

西格玛 1月前 6

Rhythm in the Sunset - Daoko (ダヲコ)

生きとし生けるもの すなわち

世间万物皆在其中 换言之

きみとぼくも⊆(サブセット)

Rhythm in the sunset

你与我也⊆(都包含在内)

都将化作夕阳下的韵律

躑躅のピンクはやりすぎだ

杜鹃花的粉色实在是艳丽

恐らく果てがない

恐怕永无尽头

今世で工事は終わらない

今生注定无法完成工程

お揃いの皮を着て

披上同款的外衣

プレミアムな報酬をたっぷり

尽情享受丰厚的高级酬劳

飽きたりしたら手放そうね

若是厌倦了便随手丢弃

味がなくなるガムみたいね

恍若没有味道的口香糖

会話・テキスト・コントラクト

对话・文本・契约

明日もきっとぷかぷか浮く

明天也定会轻盈地漂浮

商店街の光が既視感呼び覚ます

宛名不明 unknown 「おはよう」

商业街的光芒唤醒似曾相识的感觉

漫无目的地发送出了“早安”的问候

ステンドグラス in 海馬 from 脳から

烙印在海马体内的彩绘玻璃源自大脑

どうも奇異な響きが届く きらきら

异常奇妙的声响传来 微光粼粼

「はじめての本」

「初次阅读的书」

『クーラーの音』

『空调的嗡鸣声』

「夢中になった」

「全情投入其中」

『夢中になれた』

『足以让人沉迷』

「解体新書」

「解体新书」

『曖昧にしよう』

『暧昧处理现状』

「会いたい人の」

「渴望相见的人」

『Wi-Fi 状況』

「夏の日のこと」

『Wi-Fi 情况』

「夏日里的往事」

『あつい陽の模様』

『炙热骄阳的纹样』

「明日はお祭り」

「明天就是庆典」

『魔法か』

『魔法吗』

「ミラクル」

「是奇迹」

『冷やして』

『冷却吧』

「癒して」

「治愈吧」

「ひんやり」

「丝丝清凉」

『きになる』

『让人在意』

『きれいな』

『真是美丽』

「詭弁さ」

『偽善者』

「狡辩」

『伪善者』

「みていた」

「认真端详」

『理』

『理』

「言葉に」

「言辞间」

『お泊まり』

『留宿过夜』

「耳鳴り」

『骨組み』

「耳鸣」

『框架』

「むき出し」

「毫不掩饰」

『鱗の』

『鳞片的』

「ざらつき 」

「粗糙触感」

『421』

「花畑」

『421』

「花田」

『スタッカート』

『断音』

『セフィロト』

『源质』

『クオンタイズ』

『量子化』

「読書」

「读书」

「Talisman」

「护身符」

『ルドンの眼』

『雷东之眼』

「水族館」

「水族馆」

『霧の中』

『迷雾里』

「花弁」

「花瓣」

『ニューエイジ』

「機械仕掛け」

『全新的时代』

「机械装置」

『いのち』

『生命』

「スクロール」

「滚屏」

『まどろみ』

『朦胧浅眠』

「無意識」

「无意识」

『メタトロン』

『All colors』

『梅塔特隆』

『所有颜色』

「約束」

「约定」

『終息』

『终息』

"手のひらで握りしめる君の写*は

“掌心中紧紧地攥着你的照片

夜でもピカピカ光って

目の奥が痛い

深夜也在闪耀光芒

刺痛了眼底

印象がすべてだなんて

所谓印象即是一切

誰が言ったの?

到底是谁说的?

優しい音が鳴る僕だけの処方箋

我专属的处方笺温柔地鸣响

シンセサイザー waveでください

请让我感受到电子合成的音浪

開かずの踏切に汗が落ちた

あの電柱を越えたら

汗水滴落在永不开启的道口

越过那根电线杆之后

家までもう少し

离家就更近了

あの夜

那晚

君はエンターテイナーだった

你是一个真正的表演艺术家

金平糖の棘を融かすみたいに

仿佛要将金平糖的荆棘融化

ぬるま湯に浸かって

就此浸入温水之中

夢を迎える準備を"

为迎接梦想做准备”

表情管理できない日も

难以管理好表情的日子

大きくみたら しあわせです

若是开阔下视野 就会感到幸福

泣き虫毛虫 蛹の中

爱哭的毛毛虫 躲在虫蛹中

青のファンタジー 僕の喜劇

如此青涩的幻想成就我的喜剧

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