TENBLANK《永遠前夜》[FLAC/MP3-320K]

西格玛 8月前 7

永遠前夜 - TENBLANK

懐かしい歌が聞こえた

そう思ったら 君の笑い声で

耳畔萦绕着熟悉的歌曲

在我正有所感悟时 才发现那是你的笑声

ただの偶然と

这只是偶然而已

心が処理する間もなく

我的心还来不及做出反应

君の音が僕の隙間に流れた

你的声音便流淌在我的每一丝罅隙里

永遠が僕らを見て可哀想な眼を

永恒正用流露着怜悯的目光注视着我们

すると君は不思議そうに

笑ってみせた

而你却如此不可思议地

露出莞尔一笑

平然と僕の中にある大事なもの

你就这么若无其事地将我心中

たちの順番を勝手に入れ替える君

那些重要的事情擅自改变了顺序

僕ら抱きしめる代わりに

我们不再与彼此紧紧相拥

声を殺し叫んだ

而是压抑声音发出呐喊

無様だと 笑われようと

哪怕有人嘲笑我的狼狈又如何

誰にも習ったことのない 選んだ命

这是从未有人教过我的 由我自己选择的宿命

騒がしい君の命が 聞こえないと

若是听不到你那喧嚣的生命讯号

なぜか不安になる

我便会莫名地感到不安

君を知る前の

我早已知晓

自分に戻れることなど

自从与你相识之后

二度とないことを

知ってしまったんだ

我已无法做回

从前的那个自己

永遠が僕らを見て可哀想な眼を

永恒正用流露着怜悯的目光注视着我们

すると君は不思議そうに

而你却如此不可思议地

笑ってみせた

露出莞尔一笑

平然と僕の中にある大事なもの

你就这么若无其事地将我心中

たちの順番を勝手に入れ替える君

那些重要的事情擅自改变了顺序

この世界に

在这个世界

僕らだけが聞こえる歌がある

有着只有我们才能听到的歌曲

それを鳴らすためなら

若是为了将其奏响的话

この命のわけ前など

要我以生命作为代价

取るに足らない

我也在所不惜

手に触れた刹那 こぼれ落ちてゆく

指尖碰触的刹那 正在点点滴滴零落

それが「生きること」と同義だとしても

哪怕这等同于所谓“活着”这件事的真谛

だから何だという

所以那又如何呢

言いなりはやめた

我不会再言听计从

永遠が僕らを見て

永恒注视着我们

羨ましそうに近づいてくるのを

流露出羡慕的情绪朝着我们靠近

僕ら駆けて逃げてく

可我们却选择飞奔逃离

永遠にできなくて

永恒终究难以企及

この僕にだけできることがある

还有着只有我才能够做到的事情

鳴らせる音がここにある

我要奏响的旋律就在这里

今聞かせたい人がいる

此刻有我想要倾诉的人

震わせたい鼓動がある

还有着渴望震撼的悸动

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