いきものがかり/生物股长《月とあたしと冷蔵庫》[FLAC/MP3-320K]

西格玛 2023-1-10 7

月とあたしと冷蔵庫 - 生物股长 (いきものがかり)

真夜中に一人きり冷蔵库を开けて

深夜里独自一人打开冰箱

窓开けて虫の声を闻いて

打开窗户听着鸟儿歌唱

スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく

盛在勺子里的冰淇淋慢慢融化

それを见つめてたら胸がキュンとした

看着这情景 心中一颤

いつからあたしはあたしを作ったんだろう…

我何时假扮了我自己

冷蔵库の扉を闭じる勇気もない…

没有勇气关上冰箱门

不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る

不安的情绪在心中巡回

代わり映えのないこの日々を伤つけよう

刺痛这毫无改变的岁月吧

窓の隙间に见上げた****い満月は

透过窗隙看到金黄的圆月

あたしに気付かないフリして云に隠れた

月亮装作没看到我躲进云层

君がそこに居るんならあたしは歩けるわ

如果你在那照耀 我就能前进

「か细く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」って

“透出云层的微弱月光,照亮我吧”

叫んだとして いつも愿ったとして

即使呼喊 一直祈祷

いつか不安定な距离も飞び越えてこうよ

总有一天要飞跃这不稳定的距离

一つのタメ息も残さないで

不露出一丝叹息

あたしという辉きを放つ

释放自己的光芒

真夜中の月が优しい喧噪の火照りを

静かに静かに冷ましてくれるのは君

午夜的月光温柔的冷却

我心中的烦躁

取り出すアイスをそっと唇にあてて

把冰淇淋轻轻靠近嘴边

ゆっくり冷蔵库の扉を闭めよう

慢慢关上冰箱门

语りかけた三日月は一段と澄んでて

跟我聊天的新月更加清澈

当たり前のように今日も笑ってくれた

今晚也一如既往对我微笑

闭じかけた窓から覗いた光の粒が

透光关着的窗户射入的光线

少しだけ踌躇したあたしを包んでくれる

包裹踌躇犹豫的我

等身大となって今日に见合う距离を知って

身影与我等长时 我明白了我们之间的距离

いつか出逢う优柔なあたしも越えてこうよ

总有一天我要超越自己的优柔寡断

Yes' No と知った二つの世界に

连れて行こう 月と冷蔵库

带我到 是与非 的两个世界

月亮和冰箱

今、叫んだとして いつも愿ったとして

现在 怎么呼喊 一直祈祷

いつか不安定な距离も飞び越えてこうよ

总有一天要飞跃这不稳定的距离

いくつもの弱さも见舍てないで

正视自己的软弱

连れて行こう 月と冷蔵库

今、叫んだとして いつも愿ったとして

带我前进吧 月亮和冰箱

现在 怎么呼喊 一直祈祷

いつか不安定な距离も飞び越えてこうよ

总有一天要飞跃这不稳定的距离

いくつもの弱さも见舍てないで

正视自己的软弱

连れて行こう 月と冷蔵库

带我前进吧 月亮和冰箱

连れて行こう 月と冷蔵库

带我前进吧 月亮和冰箱

下载

最新回复 (0)
返回
发新帖