tayori《Under The Rose》[FLAC/MP3-320K]

西格玛 19小时前 0

薔薇の下で - tayori

夜に浮かぶ月を仰いで

每当夜晚仰望悬月之时

満ちた虚が頬を伝う

盈满虚妄的月光便滑落脸颊

揺らぐ声は遠く聞こえはしない

摇曳的声音遥远得无法听见

衰えてゆくその身では

这副日渐衰败的身躯

人知れぬ逢瀬は熟れた薔薇の下で

隐秘的幽会成熟于蔷薇之下

いたずらな運命に

解かれた脆い日々の

被戏谑的命运

解开了脆弱的时光

温みに焦がれてる

渴求着那份温存

花惜しむ心詠って

吟咏着怜花之诗

撫でる風にあなたを憶い出すの

抚面清风让我想起了你

季節が移ろうとも

褪せぬこの約束を抱いて

纵使季节更迭

仍怀抱这份永不褪色的约定

どれくらい時は経つだろう

究竟时光流转了多久呢

空の青さも 星の瞬きも

天空的湛蓝 星辰的闪烁

全てあなたが教えてくれた

全都是你教会我的事情

満ちていくことが

即便充盈的过程

失うことを意味しても

意味着某种失去

幾度と荊を選ぶのでしょう

究竟还要选择多少次荆棘之路

静寂を忘れるほど

仿佛要忘却这份寂静般

いとも鮮やかに色づいた

绚烂夺目地染上了色彩

光差す硝子の箱庭立つ影は遠い夢

玻璃箱庭中的光影是遥远的梦

水面に映る月を掬えたのなら

若能从水面捧起倒映的月亮

あの日と違う答えがあったのかな

是否就能得到与那日不同的答案

指の隙間から落ちてゆく

从指缝间飘落而下的花瓣

花びらに重なる

重叠堆积

わたしを受け止めてほしい

多希望能被你轻轻接住

永遠だってどこか綻んで

春が来るみたいに

所谓永恒也会在某处绽开裂痕

就像春天终将来临般

いつか解けてゆく

终有一日会消融

花香る瞬きの中

在花香缭绕的星辉之间

冷めぬ熱を餞け手を離した

献上永不冷却的热度松开了手

花惜しむ心詠って

撫でる風にあなたを送り出すよ

吟咏着怜花之诗

让拂面清风送你启程

季節が移ろうとも

纵使季节更迭

褪せぬこの約束を解いて

也要解开这份永恒的约定

またいつか逢えるその日まで

直到重逢之日来临前

あの薔薇の下で

就在那丛蔷薇之下

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